イチョウウキゴケ

水生のコケです。
ひぐらし池の水面に浮かんでいました。

特徴

水田やため池の水の上に浮かんで生える苔類のコケで、長さ10~15mm、幅4~8mmになる。
水が干上がった時には、泥の上でも生育することができる。
葉状体は緑色であるが、冬は紫色になる。
日本全土をはじめ、世界中に分布する。
日本では、水質の悪化や農薬の使用により減少しているといわれているが、兵庫県内ではため池が多いこともあり、比較的よく見られる。
環境省レッドリストの準絶滅危惧種になっている。

名前の由来

形がイチョウの葉に似ているところから

同定上のポイント


データ

  • 学名 : Ricciocarpos natans (L.) Corda
  • 目 : ゼニゴケ目
  • 科 : ウキゴケ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 :
  • 開花時期 :
  • 備考 :

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