特徴
アキメヒシバは、路傍や荒れ地などに生育する一年生のイネ科植物である。成長は比較的速く、背丈は
メヒシバよりもやや低いことが多い。花期は8月から10月で、
メヒシバよりもやや遅れて開花することが多いが、一緒に咲いていることもある。
名前の由来
アキメヒシバの名前は「秋雌日芝」と書く。これは秋に花を咲かせることと、
メヒシバに類似していることから命名されたとされる。「日芝」はイネ科植物の一部を指すことがあるため、この名前が付けられた。
同定上のポイント
- メヒシバによく似ているが、小穂が卵状の楕円形であり、熟すと赤紫色を帯びる点で区別できる
- 全体にほとんど毛がないことが、メヒシバとの違いの一つである
- メヒシバよりも葉や茎が細めなことが多い
データ
- 学名 : Digitaria violascens Link
- 目 : イネ目
- 科 : イネ科
- 別名 :
- 分類 : 在来種
- 外来種備考 :
- タイプ : 1年草
- 花の色 :
- 開花時期 : 8月~10月
- 備考 :