特徴
カイコのエサとして古くから栽培されている。マグワは中国原産だが、在来種のヤマグワとよく似る。6月ごろに赤い果実をつけ、黒く成熟した実はおいしい。
名前の由来
カイコが食べる葉という意味。「食う葉」が「クワ」になったという説もある。
同定上のポイント
- カクレミノのように葉に切れ込みが入ったり、入らなかったりする。
- ヤマグワに比べて葉の光沢感が強く、鋸歯が丸みを帯びる。
データ
- 学名 : Morus alba L.
- 目 : バラ目
- 科 : クワ科
- 別名 : クワ、カラヤマグワ、トウグワ
- 分類 : 外来種
- 外来種備考 : 中国中央部原産:古墳時代に渡来
- 葉のつき方 : 互生
- タイプ : 落葉広葉
- 樹高 : 高木
- 花の色 : 黄白、紫、白色
- 開花時期 : 4月~5月