フラサバソウ

撮影地:伊丹市JR伊丹駅付近

特徴

ヨーロッパ原産の2年草で、高さは10~30cmになり、畑地や道端に生えている。
植物全体に軟毛がはえていて、茎は枝分かれして横に広がる。
イヌノフグリより大きくオオイヌノフグリより小さな薄紫色の小さな花をつける。
日本では北海道~沖縄に帰化しているが、関東地方から西に多く見られる。

名前の由来

幕末に日本で植物採集をしたフランス人のサヴァチェとその採集品を研究したフランシェによって1875年に書かれた日本植物誌に長崎で採集されたものが記載されていたが、長い間実物が見つからず1937年になって長崎で採集された標本が発見されたことから、この二人の名前をとって名づけられた。

同定上のポイント

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 I / ラミアイズ (Lamiids) ➔ シソ目 (Lamiales)
学名Veronica hederifolia
シソ目
オオバコ科
別名
分類外来種
外来種備考ヨーロッパ原産
タイプ越年草
花の色淡い青紫色
開花時期3月~5月
備考

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  • 2026-04-02
    撮影地:伊丹市JR伊丹駅付近

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