撮影地:西宮市北東部

特徴

水辺の草地、河川敷など比較的日当たりのよい湿ったところに生えるツル性の一年草で、 葉の脇から巻きひげを出し、周りの草木に絡みついて体を支えてい る。
1つの株の中に雄花と雌花が混じってつき、直径6mmほどの白い花を咲かせる。
果実は直径1~2cmほどの球形で、熟すと白くなる。
秋深くなると、ツルの先が土の中に潜り、地中で太くなって塊根を形成する。 この塊根はそのまま冬を越し、翌年の春になると芽を出して新しい株として育っていく。
日本の本州、四国、九州と韓国の済州島に分布する。

名前の由来

果実がカラスウリより小さいことからという説、果実をスズメの卵に見立てたことからという説がある。

同定上のポイント


データ

  • 学名 : Zehneria japonica (Thunb.) H.Y.Liu
  • 目 : ウリ目
  • 科 : ウリ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 1年草
  • 花の色 : 白
  • 開花時期 : 8月~9月
  • 備考 :

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