特徴
仏炎苞の先端は細長く伸びる。
仏炎苞の中に花序をつけるが、小型の下部は雄花序をつけ、大きく育つと雌花序または両生花序をつける雌雄偽異株で、雄株から雌株に性転換する。
葉はふつう2枚で、それぞれ5~7枚の小葉に分かれる。小葉は幅が広い。
名前の由来
「キシダ」は洋画家岸田劉生の兄で植物採集家である岸田松若から。
同定上のポイント
データ
- 学名 : Arisaema kishidae
- 科 : サトイモ科
- 別名 : ムロウマムシグサ
- 分類 : 在来種
- 外来種備考 :
- タイプ : 多年草
- 花の色 : 仏炎苞は赤紫色まれに緑色
- 開花時期 : 4月~5月
- 備考 :