特徴
ユリ科カタクリ属の多年草。
早春に花を咲かせるスプリングエフェメラルのひとつ。
鱗茎から良質のデンプンである片栗粉が得られる(今、市販されている片栗粉はジャガイモデンプンを代用)。
種子から発芽した個体は、8~9年をかけて鱗茎に栄養を貯めて、ようやく花を咲かせる。
花被片(花びら)は気温が低いときや暗い夜は閉じて、気温が高く明るい昼間は反り返るように開く。
名前の由来
同定上のポイント
データ
- 学名 : Erythronium japonicum
- 科 : ユリ科
- 別名 : カタカゴ、カタコユリ、カッコバナなど
- 分類 : 在来種
- 外来種備考 :
- タイプ : 多年草
- 花の色 : 薄紫色~桃色
- 開花時期 : 4月~5月
- 備考 :