エンレイソウ

特徴

シュロソウ科(旧ユリ科)エンレイソウ属の多年草である。春に、3枚の大きな葉を輪生状に出し、その中央から花茎を伸ばして緑色から暗紫色の花を1つ咲かせる。花弁は3枚、萼片も3枚で花弁状である。雄しべは6本、雌しべは1本。全草にサポニンを含み有毒であるが、古くから薬草としても利用されてきた。
花が咲くまで数年から十年以上かかると言われる。

名前の由来

和名の「延齢草」は、根茎が生薬「延齢草根」として用いられ、不老長寿の薬と信じられていたことに由来する。

同定上のポイント

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ ユリ目 (Liliales)
学名
ユリ目
シュロソウ科
別名延齢草
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色白、緑白色
開花時期4月~6月
備考

写真一覧

4
  • 2023-04-10 地図
     
  • 2023-04-10 地図
     
  • 2026-04-09
    小塩山

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