ウリカエデ

撮影地:宝塚市西谷地区

### 特徴
ムクロジ科カエデ属の落葉小高木。
樹高は5~8m。
分裂しない、または浅く3裂した葉を対生する。
花期に総状花序を有花枝の先から垂れ下げる。
### 名前の由来
若木の樹皮に緑色と青白色の縦縞模様が入り、これがウリ(瓜)の果皮の模様に似ていることに由来する。
### 同定上のポイント
- ウリハダカエデ:同じく樹皮に瓜のような縦縞模様が入るが、ウリハダカエデは葉が大きく明確に3~5裂する点や、樹高が10~15m程度まで大きく育つ点で区別できる。
- ホソエカエデ:樹皮に緑色の縦縞が入る点は似るが、葉が5~7裂して大きく、葉の先端が尾状に長く伸びるため見分けられる。
- ヒトツバカエデ:葉が分裂しない単葉である点がウリカエデの無分裂葉と似るが、ヒトツバカエデの葉はより大きく広卵形であり、樹皮に緑色の縦縞模様が入らないことで区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ バラ類 (Rosids / Superrosids) ➔ 真正バラ類 II / マルビズ (Malvids) ➔ ムクロジ目 (Sapindales)
学名Acer crataegifolium Siebold et Zucc.
ムクロジ目
ムクロジ科
別名メウリノキ、メウリカエデ、オオバノウリカエデ
分類在来種
外来種備考
葉のつき方対生
タイプ落葉広葉
樹高小高木
花の色黄色~淡緑色
開花時期4月~5月

写真一覧

4
  • 2022-04-15
    撮影地:宝塚市西谷地区
  • 2022-04-22
    撮影地:宝塚市西谷地区
  • 2023-04-10 地図
     
5
  • 2022-05-27
    撮影地:宝塚市西谷地区
  • 2022-05-27
    撮影地:宝塚市西谷地区

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