イボクサ

撮影地:宝塚市西谷地区

### 特徴
湿地の縁や水田の畦などに生える。
花弁と萼はそれぞれ3枚で1本の雌しべと3本の雄しべのほかに3本の仮雄しべがある。雄しべの葯は青色で、仮雄しべの葯は紫色である。
### 名前の由来
葉の汁をつけるとイボが取れるとの謂われから。
### 同定上のポイント
- ツユクサ:同じツユクサ科で似た環境に生えるが、舟型の苞(包葉)の中から鮮やかな青色の花を咲かせ、大きな2枚の花弁が目立つのに対し、イボクサは苞を持たず、淡桃色から淡紫色の均等な3枚の花弁を開く。
- アメリカイボクサ:イボクサと同属の外来種であるが、花弁が白色で小さく、葉の幅がやや広い点などで区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 単子葉類 (Monocots) ➔ ツユクサ類 (Commelinids) ➔ ツユクサ目 (Commelinales)
学名Murdannia keisak (Hassk.) Hand.-Mazz.
ツユクサ目
ツユクサ科
別名
分類在来種
外来種備考
タイプ1年草
花の色淡紫色~淡紅色
開花時期8月~10月
備考

写真一覧

9
  • 2020-09-11
    撮影地:宝塚市西谷地区
  • 2022-09-16
    撮影地:宝塚市西谷地区
  • 2022-09-16
    撮影地:宝塚市西谷地区

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