イブキシモツケ

### 特徴
バラ科シモツケ属の低木。高さは1〜2mほどになる。
初夏になると枝先に散房花序を形成し、白く小さな20個前後の花を半球状につける。葉は倒卵形で上半部にのみ鈍い鋸歯があり、裏面の脈が網目状に著しく浮き出るのが大きな特徴である。
### 名前の由来
シモツケに似ていて、伊吹山で最初に確認されたから。
### 同定上のポイント
- イワシモツケ:葉脈が裏面に強く浮き出ず、鋸歯が葉の基部近くまで及ぶことが多い。イブキシモツケは葉裏の脈が顕著に浮き出ており、鋸歯が葉の上半部のみに生じる。
- イワガサ:葉の先端が浅く3〜5裂することが多く、葉裏の脈の浮き出しも弱い。イブキシモツケの葉は浅裂せず上半部に鈍鋸歯を持つ。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ バラ類 (Rosids / Superrosids) ➔ 真正バラ類 I / ファビズ (Fabids) ➔ バラ目 (Rosales)
学名Spiraea dasyantha Bunge
バラ目
バラ科
別名マンシュウシモツケ,ホソバイブキシモツケ ,トウシモツケ,キビノシモツケ
分類
外来種備考
葉のつき方互生
タイプ落葉広葉
樹高低木
花の色白色
開花時期4月~6月

写真一覧

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  • 2021-04-18 地図
     
  • 2021-04-18 地図
     
  • 2023-04-21
    撮影地:西宮市北東部
  • 2024-04-26
    撮影地:西宮市北東部
  • 2024-04-26
    撮影地:西宮市北東部
  • 2025-04-24
    撮影地:西宮市北東部
  • 2026-04-29
    撮影地:西宮市北東部

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