ヤブタビラコ

駐車場~湿原入口

特徴

丘陵~低山の湿った半日陰の林縁や田のあぜなどに生える越年草で、高さは10~50cmになる。
根生葉がやや立ち上がり、茎は斜上したり倒れたりし、その先に黄色の頭花をつける。頭花は12~20枚の舌状花からなり直径は約8mm。
根生葉は長さ3.5~26cm、幅1.2~4cm、深裂し、先端部が最も大きく、縁がやや角張る。
茎、葉に軟毛がある。
そう果は長さ約2.5mm、先端に角状突起はない。
日本の北海道~九州と、韓国の済州島、中国に分布する。

名前の由来


同定上のポイント

  • コオニタビラコ
    全草がほぼ無毛
    頭花の直径は約10mm、舌状花は8~13枚
    総苞内片の数は5個
    そう果の長さは約4mm、先端に2個の角状突起がある
  • ヤブタビラコ
    茎、葉に軟毛がある
    頭花の直径は約8mm、舌状花は12~20枚
    総苞内片の数は7~8個
    そう果の長さは約2.5mm、先端に角状突起がない

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  • 2026-04-26

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