ホザキノミミカキグサ

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### 特徴
湿地に生える食虫植物である。地下茎や葉の基部に微小な捕虫嚢を持ち、土中の微小生物を捕食する。夏から秋にかけて直立した花茎を伸ばし、淡紫色から紫色の小花を穂状につける。
### 名前の由来
花が軸に沿って穂状につくこと(穂咲き)と、果実を包む萼の形が耳かきに似ていることに由来する。
### 同定上のポイント
- ムラサキミミカキグサ:花色が紫色で本種と似るが、花数が1〜3個と少なく、花柄が長いため穂状にならない。本種は花柄がごく短く、花茎に沿って多数の花が密について穂状になる。
- ミミカキグサ:萼の形状や全体の姿は似るが、花色が黄色であるため容易に区別できる。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 I / ラミアイズ (Lamiids) ➔ シソ目 (Lamiales)
学名Utricularia caerulea L.
シソ目
タヌキモ科
別名
分類在来種
外来種備考
タイプ多年草
花の色淡紫色
開花時期6月~9月
備考

写真一覧

なし

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