アキノキリンソウ

散策道

特徴

アキノキリンソウは高さが70〜80cm程度とされ、秋の8〜11月にかけて、総状の黄色い花を多く咲かせる特徴があります。葉は互生しており、茎の下部では先端が尖った楕円形、上部では披針形になります。若葉は食用とされ、水にさらした後に和え物やおひたしに利用されます。また、陰干しにしたものは薬用としても使用されます。

名前の由来

その名前は、中国の伝説上の霊獣「麒麟」に関連する、ベンケイソウ科の「キリンソウ」の花に似ていることと、秋に咲くことから名付けられました。名の通り、秋に咲くことから「秋」の名を冠しています。

同定上のポイント

  • アキノキリンソウは、総状花序の黄色い花が特徴で、葉の形が下部で楕円形、上部で披針形になることが識別のポイントです。
  • ノコギリソウオトコエシと混同されることがありますが、アキノキリンソウの葉の形と花の色で見分けることができます。

データ

  • 学名 : Solidago virgaurea L. subsp. asiatica (Nakai ex H.Hara) Kitam. ex H.Hara
  • 科 : キク科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 : 黄色
  • 開花時期 : 8月~11月
  • 備考 :

写真一覧

  • 2024-10-26
  • 2025-10-13
  • 掲示板