大きさ
16~24mm
成虫の出現時期
4月~7月
エサ
他の昆虫の体液
その他
中国や東南アジアに分布するサシガメ。
日本には昭和初期に、それらの国からの貨物に紛れて九州に入ってきたと考えられている。その後、東へ生息域を拡げ、1990年代には関東でも見られるようになった。
光沢のある黒色の体で、腹部側面が広く横に張り出し、張り出し部分は波板状で白と黒の縞模様になっている。
他の昆虫を捕らえ、口吻を突き刺して体液を吸う。
成虫は大きな樹の高いところで単独生活し、幼虫は樹の低い位置のくぼみなどで集団生活する。
羽化したばかりの成虫は真っ赤で、時間が経つと黒くなる。
データ
- 学名 : Agriosphodrus dohrni (Signoret, 1862)
- 目 : カメムシ目
- 科 : サシガメ科
- 分類 : 外来種
- タイプ :