大きさ
前翅長:43~65mm
成虫の出現時期
4月~10月
エサ
幼虫:ガガイモ科のキジョランやイケマなど
成虫:花の蜜
その他
体は黒色に白い点による斑模様があるマダラチョウ亜科の仲間。
翅の地色は、前翅が黒色、後翅は茶色である。それぞれに青白い斑紋が多数あり、翅のかなりの部分を占める。斑紋部分は半透明。
長距離を移動することで有名。
南西諸島から世代を重ねながら数年掛けて信州や東北地方まで北上し、そこで生まれ育った個体は、南下して南西諸島まで数ヶ月で移動するようだ。兵庫県では10月中頃に南下する個体に出逢うことができる。
成虫は様々な花の蜜を吸うが、特にキク科のサワヒヨドリやフジバカマの花を好んで訪れる。
データ
- 学名 : Parantica sita (Kollar, 1844)
- 目 : チョウ目
- 科 : タテハチョウ科
- 分類 : 在来種
- タイプ :