大きさ
体長:2.7~3.5mm
成虫の出現時期
4月~10月
エサ
クヌギ,ヤナギ,クリ,サクラなどの広葉樹の葉
その他
体がイモムシの糞に似た色・形をしたムシクソハムシ属の一種。
危険を感じたときにとる擬死では、脚や頭部を体の凹みに収め、さらに虫の糞らしく化ける。
また、卵、幼虫、サナギの時代は次のように糞に隠れた生活をする。
- メスは卵を産むと、その卵に自分の糞を塗りつけて隠す。
- 幼虫は、自分の糞を筒状に固めた「家」をつくり、その「家」を背負って移動する。
- 「家」の中でサナギになりさらに羽化して成虫になる。成虫になって初めて「家」を出る。
データ
- 学名 : Chlamisus spilotus (Baly,1873)
- 目 : コウチュウ目
- 科 : ハムシ科
- 分類 : 在来種
- タイプ :