大きさ
体長:メス57~75mm、オス45mm成虫の出現時期
5月~11月エサ
広葉樹や草の葉分布
日本の本州(福島県以南)、四国、九州と、中国(山西省、湖南省)その他
・生息場所:照葉樹林の林床
・秋になって気温が下がってくると、道や建物の周囲に出てきて目に付きやすくなる。
・通常はメスだけで卵を産んで増える(単為生殖)。野生のオスは、2009年に京都府南部で一度見つかったことがあるだけ。
・体の色は褐色(黄褐色~緑褐色)
・神戸大学の研究により、ナナフシモドキ、トゲナナフシなどのメスの成虫が鳥に食べられても卵は消化されてしまわずにふ化できることがわかり、飛べないトゲナナフシが鳥に食べられることにより卵を遠くまで運んでもらって生息地を広げていると考えられている。
・ナナフシ目の分類は大幅な見直しが進められており、これから整理されて変わっていく可能性がある。
・トゲナナフシはナナフシ科のヒゲナナフシ亜科とされるが、日本産直翅類標準図鑑(日本直翅類学会編;2016年発行)ではBradley&Galil(1977)の分類体系を採用しトビナナフシ科としている。
データ
| 項目キー | 値 |
|---|
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| 学名 | Neohirasea japonica (de Haan,1842) |
| 目 | ナナフシ目 |
| 科 | ナナフシ科 |
| 分類 | 在来種 |
| タイプ | |