大きさ
前翅長:19~29mm
成虫の出現時期
3月~6月、9月~11月
エサ
幼虫:エノキやリュウキュウエノキの葉
成虫:樹液、果実、獣糞
分布
日本の本州~南西諸島と、韓国、中国、台湾、インド、パキスタン
その他
・顔の先に長く突き出した下唇鬚(かしんしゅ、かしんひげ)と呼ばれる小器官が特徴。翅は赤褐色の地に大きな橙色の紋がある。前翅には白色の小さな紋も2つある。
・温暖なところでは年2回発生する。初夏に発生したものは真夏に休眠する。秋に再び活動し、成虫で越冬する。ときに大発生することがある。
・日本のテングチョウはヨーロッパ南部や北アフリカに分布するLibythea celtisの亜種とされてきたが、インド~日本に生息するものが独立した種となったことに伴い学名がLibythea lepitaに変更された。
データ
- 学名 : Libythea lepita (Moore, 1857)
- 目 : チョウ目
- 科 : タテハチョウ科
- 分類 : 在来種
- タイプ :