イソヒヨドリ

オス
撮影地:明石市上ノ丸3丁目

メス
撮影地:明石市藤江(藤江海岸)

大きさ

イソヒヨドリは中型の鳥で、体長は約23cmです。翼を広げた際の幅は約35〜38cmになります。体重は一般的に60〜90g程度です。

季節・分布

イソヒヨドリは一年中日本で見ることができる留鳥です。北海道から沖縄まで広い範囲で生息していますが、冬季は一部の地域で移動することがあります。

環境

イソヒヨドリは海岸や河川敷、また都市部のビルの屋上や廃墟など、多様な環境で見られます。時には山地の森林にも進出することがあります。

行動

この鳥は地面や岩場を歩き回りながら餌を探す習性があります。飛ぶときは低空でゆったりとした飛び方をします。つがいで行動することもあり、繁殖期には縄張り意識が強まります。

形態

オスは全体的に鮮やかな青色の羽を持ち、胸から腹部にかけて赤褐色です。メスは全体的に灰色で、茶色がかった模様があります。いずれも尾は長めで直線的です。

鳴き声

イソヒヨドリの鳴き声は多様で、美しい旋律を含むことが多いです。それは高音の「ピーピー」という音が連続することが多く、しばしば他の鳥の鳴き声を模倣することもあります。

同定上のポイント

  • オスの鮮やかな青色と赤褐色の対比が特徴的であり、他の鳥と区別しやすい
  • メスは似た色合いのアオジと間違えやすいが、イソヒヨドリの方が体が大きく、尾が長い
  • 海岸沿いで見られることが多く、行動や環境から他の種と区別できる

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 動物界 (Animalia) ➔ 脊索動物門 (Chordata) ➔ 脊椎動物亜門 (Vertebrata) ➔ 鳥綱 (Aves) ➔ スズメ目 (Passeriformes)
学名Monticola solitarius
スズメ目
ツグミ科
ヒヨドリ属
大きさ約21~25cm

写真一覧

10
  • 2024-10-08
    メス
  • 2024-10-08
    メス
11
  • 2021-11-05
    明石市朝霧
  • 2024-11-28
    オス

掲示板

  • 街中に進出しています。
    とても綺麗な声でさえずります。まるで、深山にいる気分になります。
    (岩ちゃん 2021-12-30 02:40:20)