ヒメコバンソウ

ヒメコバンソウ

特徴

地中海沿岸原産の一年草で、高さは10~40cmになる。
日本には江戸時代末期に侵入し、本州(中部地方以西)~沖縄に帰化している。
畑地、牧草地、川の土手、道端などに生えている。
葉は細長くて毛がなく、長さ6〜14cm、幅2〜5mm。
花は5月~6月に咲き、花序は円錐状、細い枝がまばらに開き下垂した小穂をつける。小穂は三角状卵形、長さ幅ともに3〜4mm、5〜6個の小花からなる。穂を手に取って振ると、シャラシャラとかすかな音をたてる。

名前の由来

コバンソウに似た小さい小穂(形は三角形)をつけることから名付けられた。

同定上のポイント


データ

  • 学名 : Briza minor L.
  • 目 : イネ目
  • 科 : イネ科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 地中海沿岸原産:江戸時代末期に渡来
  • タイプ : 1年草
  • 花の色 :
  • 開花時期 : 5月~6月
  • 備考 :

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  • 2021-05-15

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