ヒメオドリコソウ

ヒメオドリコソウ

特徴

ヨーロッパ原産で、日本では北海道~九州に帰化している。畑地や樹園地、川や池の土手、道端によく生えている。
茎は短い毛を持つ。根元で枝分かれし、草丈は10cm~25cmまれに30cm程度に達する。
葉は対生し、長さ1~2cmの葉柄をもつ。葉身は長さ2~4cm程度の卵円形で縁は鈍い鋸歯を持つ。葉脈は網目状に窪み、全体に皺があるように見える。
日のよく当たる場所に生えているものは、茎の上部に着く葉が赤紫色を帯びる。

名前の由来

オドリコソウ(踊り子草、L. album var. barbatum)の同属であるが、背丈・葉や花の大きさとも半分以下で小さいため「姫」がつけられている。

同定上のポイント


データ

  • 学名 : Lamium purpureum L.
  • 目 : シソ目
  • 科 : シソ科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : ヨーロッパ原産:1893年確認
  • タイプ : 越年草
  • 花の色 : 明るい赤紫色
  • 開花時期 : 2月~5月
  • 備考 :

写真一覧

4
  • 2020-04-11

掲示板