特徴
大きな群落を作ることがよくある。茎は地表をよく這い、よく枝分かれして、節ごとに根を下ろす。匍匐する茎のあちこちから直立する茎を出し、高さは30cmからよく伸びれば50cmまで、多数の葉をつける。
名前の由来
葉はうねうねと波打ち、先がきゅっと尖ります。 この様子を小さなフナ(鮒)に見立てたのが名前の由来。
同定上のポイント
- 、チヂミザサ、チゴザサ、ササガヤなどの笹の葉状の葉をもつ小型なイネ科のものが比較的よく似ている。穂が出ていれば区別は簡単であるが、特にこの種の場合、葉身の基部が大きく茎を抱く点を注意すれば区別しやすい。