コシロノセンダングサ

### 特徴
道ばたや空き地に生育し、高さは50cm〜110cmになる。
コセンダングサの変種で、頭花に白い舌状花が4〜7個ある。舌状花は長さ5〜7mmで、5枚の花弁が癒合して筒状になって1個の小花をなす。
茎は直立してよく枝分かれし、断面は四角形を帯びる。葉は対生し、1〜2回羽状複葉で、小葉のふちには鋭い鋸歯がある。
花期は主に秋で、黄色い筒状花の周囲に白い舌状花をつける。果実は黒褐色の細長い瘦果で、先端に逆刺をもった刺状の冠毛があり、人や動物に付着して種子を散布する。
### 名前の由来
「小白の栴檀草」
コセンダングサの変種で白い舌状花をつけることに由来。
### 同定上のポイント
- コセンダングサ:頭花に白い舌状花が全く見られないか、あっても非常に小さく目立たない。
- アイノコセンダングサ:コセンダングサとコシロノセンダングサの雑種とされる型で、白い舌状花をつけるが、長さを比較すると2〜3mm程度と極めて小さく不揃いである。
- タチアワユキセンダングサ:白い舌状花が大型で長さ1cm以上になり、花全体が非常に目立つ。

データ

項目キー
上位接続ノード宇宙 ➔ 銀河系 ➔ 太陽系 ➔ 地球 ➔ 生物界 ➔ 植物界 (Plantae) ➔ 陸上植物 (Embryophyta) ➔ 維管束植物 (Tracheophyta) ➔ 種子植物 (Spermatophyta) ➔ 被子植物 (Angiosperms) ➔ 真正双子葉類 (Eudicots) ➔ コア真正双子葉類 (Core Eudicots) ➔ キク類 (Asterids / Superasterids) ➔ 真正キク類 II / カンパニュラズ (Campanulids) ➔ キク目 (Asterales)
学名Bidens pilosa L. var. minor (Blume) Sherff
キク目
キク科
別名シロバナセンダングサ、シロノセンダングサ
分類外来種
外来種備考熱帯アメリカ原産:江戸時代の弘化年間(1845年~1848年)に渡来。急激に広がりだしたのは第二次世界大戦後。
タイプ1年草
花の色
開花時期9月~11月
備考

写真一覧

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  • 2021-10-23
     
  • 2021-10-31
    キク科
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  • 2021-11-14
     

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