特徴
ヒエの原種
イヌビエのノギの長い変種。
ヒエは昔は主食穀物であったが、コメが増産され現代は小鳥の餌など飼料としての利用が多い。
最近では、優れた栄養価を持ち、また食物繊維も豊富なことから健康食品として見直されつつある。
名前の由来
ヒエに似ているが、イヌ(似て非なる、人の役に立たない) という意味の接頭語が付き、小穂に紫色の毛のようなノギがあるため「ケ」が付くから。
同定上のポイント
- タイヌビエを種とし、タイヌビエ 1 種(E.oryzicola Vasing.)と、イヌビエの中をヒメタイヌビエ、ヒメイヌビエおよび、それらに入らないイヌビエ(var. crus-galli)とする 3 変種に整理されている。
https://www.hokkochem.co.jp/wp-content/uploads/d14724d571a75ebd4f0c6a90366ec3ce.pdf
データ
- 学名 : Echinochloa crus-galli (L.) P.Beauv. var. aristata Gray
- 目 : イネ目
- 科 : イネ科
- 別名 :
- 分類 : 在来種
- 外来種備考 :
- タイプ : 1年草
- 花の色 :
- 開花時期 :
- 備考 :