ギョウギシバ

特徴

グラウンドや学校の校庭など、草の少ない乾燥した裸地に出ることが多い。海岸にもよく出現する。非常に踏み付けに強く、人通りの多い場所にも生える。

名前の由来

一説には、茎に対して左右交互に行儀よく葉が並ぶことから、行儀芝となったのではないかとも言われる。

同定上のポイント

シバとよくおり、間違えやすい。以下点で区別できる。

・茎は地表を這う。シバでは茎は地中を這うことが多い。
・葉は匍匐茎につく。シバでは、匍匐茎には葉を生じず、所々から垂直に出る短い茎に葉が密生する。
・花穂は先端で四本くらいに分かれて、放射状に広がる。シバでは穂は一本の棒状。


データ

  • 学名 : Cynodon dactylon (L.) Pers. var. dactylon
  • 目 : イネ目
  • 科 : イネ科
  • 別名 : バミューダグラス
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 :
  • 開花時期 :
  • 備考 :

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  • 2021-06-13

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