オッタチカタバミ

オッタチカタバミ

特徴

道端、公園、河川敷などに生える多年草で、高さは10~50cmになる。
北アメリカ原産で、日本へは第二次世界大戦後に駐留アメリカ軍の荷物に着いて侵入したと考えられており、関東地方北部以西に帰化している。
鮮やかな黄色の五弁花をつけ、葉や花はカタバミに似ているが茎が立ち上がるのが特徴。
カタバミの1品種であるタチカタバミも同様に茎が立ち上がって紛らわしいが、オッタチカタバミは茎の節間が短く葉が1か所に密集したように着くこと、果柄が横~斜め下に伸びることで見分けることができる。

名前の由来

地上茎が縦に立つから。

同定上のポイント

  • 全体に白い毛が多く、果実の柄が斜めに下がる[2]。カタバミには小さい托葉があるのに対し、オッタチカタバミの托葉ははっきりしない。

データ

  • 学名 : Oxalis dillenii Jacq.
  • 目 : カタバミ目
  • 科 : カタバミ科
  • 別名 :
  • 分類 : 外来種
  • 外来種備考 : 北アメリカ原産:1962年に京都府で確認
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 : 黄色
  • 開花時期 : 4月~10月
  • 備考 :

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  • 2021-08-15

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