エノキグサ

特徴

日本全土の畑や道ばたなどに生え、高さは30〜50cm。
日本の北海道~沖縄と、朝鮮半島、中国、台湾、東南アジア、ロシア(極東地方)に分布する。
雌雄同株で上部に雄花、基部に雌花をつけ、花は8月~10月に咲く。
雄花は穂状につき、赤茶色であるが、緑色のものもある。
雌花は編笠状の苞葉に包まれて咲く。
雄花は雄しべを抱えたままで散り、基部にある雌花を抱えた苞葉の上に落ちて溜まり、そこで雌花に直接に花粉を渡して受粉させるともいわれる。
葉の表面は無毛のものから、びっしりと毛の生えるものまであり、葉の形も長楕円形〜広披針形と変化が大きい。

名前の由来

葉が樹木のエノキの葉に似ていることから

同定上のポイント


データ

  • 学名 : Acalypha australis L.
  • 目 : キントラノオ目
  • 科 : トウダイグサ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 1年草
  • 花の色 : 雄花:赤茶色
  • 開花時期 : 8月~10月
  • 備考 :

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  • 2021-08-15
  • 2021-08-15

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