アメリカフウロ

### 特徴
北アメリカ原産の越年草で、畑地、河川敷、道端などに生え、高さは10~40cmになる。
日本では昭和8年に京都で見つかったのが最初で、現在では日本全土に広く帰化している。
葉は大きく3~5裂し、それぞれの裂片はさらに分かれている。葉には長い柄があり、手のひらのような特徴的な形をしている。
花は4月~6月に咲き直径は5mm程度、淡いピンク色であるが濃いピンク色の花をつけるものもある。
葉は、赤く縁どられる傾向がある。
### 名前の由来
北アメリカ原産のフウロソウ(風露草)の仲間であることに由来する。
### 同定上のポイント
- ゲンノショウコ:花が直径1~1.5 cmとアメリカフウロよりも大きく、葉の裂片がそれほど細かく裂けない。アメリカフウロの花は直径5 mm程度と小さく、葉が手のひら状に深く細かく裂ける。
- ヤワラゲフウロ:全体に柔らかい毛が密生しており、花弁の先端が明確に2裂して凹む。アメリカフウロは花弁の先端が凹まないか、ごくわずかにくぼむ程度である。

データ

項目キー
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学名Geranium carolinianum L.
フウロソウ目
フウロソウ科
別名
分類外来種
外来種備考北アメリカ原産:1932年、京都府で初確認
タイプ越年草
花の色淡紅色~濃いピンク色
開花時期4月~6月
備考

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  • 2021-05-15
     

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