特徴

イワギキョウはキキョウ科に属する多年草で、高山植物として山岳地帯に生息しています。葉は卵形で鋸歯があり、茎は直立して10-20cmほどの高さに成長します。夏から秋にかけて濃い青紫色の鐘形の花を咲かせ、その美しい色合いは多くの登山者を魅了しています。

名前の由来

イワギキョウの名前は、岩場に生育することが多いことから「岩」と、花が桔梗に似ていることから「キキョウ」の名を組み合わせたものです。この植物は岩場の過酷な環境にも耐えることができる強さを持っています。

同定上のポイント

  • タカネギキョウとは花の大きさが異なり、イワギキョウの方が小型であることが多い
  • エゾキキョウとは葉の形状が異なり、イワギキョウの葉は卵形で鋸歯が目立つ
  • 花の色は濃い青紫色で、他のキキョウ属の植物と比較して鮮やかである

がある。

データ

  • 学名 : Campanula lasiocarpa Cham.
  • 目 : キキョウ目
  • 科 : キキョウ科
  • 別名 :
  • 分類 : 在来種
  • 外来種備考 :
  • タイプ : 多年草
  • 花の色 : 青紫色
  • 開花時期 : 7月~8月
  • 備考 :

写真一覧

  • 2021-07-25 地図
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