特徴
アオノツガザクラはツツジ科の多年草で、主に高山帯に分布します。草丈は5〜10cm程度で、低木状に成長します。葉は緑色で、先が尖った針状をしており、密集して付きます。花は小さく、釣鐘型で白色をしており、夏に咲きます。
名前の由来
アオノツガザクラの名前は、葉の色が常に緑であることと、その葉の形がツガ(モミ科の樹木)に似ていることに由来します。「ツガザクラ」は葉の形が針葉樹であるツガの葉に似ていることから名付けられました。
同定上のポイント
- 葉が針のように細く尖っており、密集していることが特徴です
- 花の形は釣鐘型で白色で、一般的には夏に開花します
- イワツガザクラと混同しやすいが、アオノツガザクラは主に高山帯に分布するのに対し、イワツガザクラはもう少し低地にも見られることがあります
がある。
データ
- 学名 : Phyllodoce aleutica (Spreng.) A.Heller
- 目 : ツツジ目
- 科 : ツツジ科
- 別名 :
- 分類 : 在来種
- 外来種備考 :
- タイプ : 多年草
- 花の色 : 白
- 開花時期 : 6月~7月
- 備考 :